日焼け止めの塗り直しは、時計だけを見て決めるものではありません。
日本化粧品工業会は、少なくとも2~3時間おきを目安に、状況を見て塗り直すよう案内しています。
ただし、汗をかいた、水に濡れた、タオルで拭いた、衣類やマスクでこすれたときは、2~3時間を待たずに塗り直すのが基本です。
メイクをしている日は、メイクの上から使えると表示された製品を選び、こすらず少量ずつ重ねます。
youtube動画でも解説していますので参考にして見てくださいね!
日焼け止めは何時間おきに塗り直す?2~3時間という目安と、汗・水・タオル・衣類の摩擦後に早めに塗り直す条件を整理。メイクの上から、顔・体、海やプールなど5ケースの手順を公式情報に基づいて解説します。

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日焼け止めの塗り直しは、時計だけを見て決めるものではありません。
日本化粧品工業会は、少なくとも2~3時間おきを目安に、状況を見て塗り直すよう案内しています。
ただし、汗をかいた、水に濡れた、タオルで拭いた、衣類やマスクでこすれたときは、2~3時間を待たずに塗り直すのが基本です。
メイクをしている日は、メイクの上から使えると表示された製品を選び、こすらず少量ずつ重ねます。
youtube動画でも解説していますので参考にして見てくださいね!
日本化粧品工業会は、日焼け止めを十分な量でムラなく塗り、少なくとも2~3時間おきを目安に状況を見て塗り直すよう案内しています。
ウォータープルーフであっても、衣類や動作による摩擦などで落ちることがあります。
日本化粧品工業会のQ&Aでも、日焼け止めは汗で流れたり、ハンカチや手などで触れて落ちたりする場合があるため、少なくとも2~3時間ごとに塗り直し、十分な量をムラなくのばすよう案内しています。
| 今の状態 | 塗り直す判断 |
|---|---|
| 汗・水・摩擦が特にない | 2~3時間おきを目安に状況を確認する |
| 汗を多くかいた | 水分を押さえ、必要に応じて早めに塗り直す |
| 海・プール・水遊びで濡れた | 水気を取り、肌が乾いてから塗り直す |
| タオルやハンカチで拭いた | 拭いた部分を中心に塗り直す |
| 衣類・マスク・手でこすれた | 落ちた部分を確認して補う |
「2~3時間」は、塗れば必ずその時間まで効果が保たれるという保証ではありません。
使用量、汗、水、皮脂、摩擦、活動内容で状態は変わります。反対に、室内にいるという理由だけで使用中の製品の案内を無視してよいわけでもありません。
容器・外箱の使用方法を最優先してください。

時間だけでなく、汗・水・摩擦で落ちた可能性も確認します。
汗や水に触れていなくても、手で顔を触る、衣類が肌に触れるといった動作で日焼け止めは少しずつ落ちる可能性があります。最後に塗った時刻を把握し、2~3時間を一つの確認目安にします。
汗を強くこすって拭かず、清潔なタオルやハンカチで押さえるように水分を取ります。その後、使用中の日焼け止めの説明に従って塗り直します。
国民生活センターの解説では、水に濡れた後に塗り直すときは、水気を取り、乾いてから塗り直すことが案内されています。海、プール、水遊びだけでなく、洗顔や雨で大きく濡れた場合も、塗布状態を確認しましょう。
ウォータープルーフやUV耐水性表示のある製品でも、タオルによる摩擦への強さまで一律に保証する表示ではありません。拭いた場所へ、製品の使用量と方法に従って塗り直します。
マスクの縁、眼鏡が触れる鼻周り、帽子や衣類が触れる額・首・肩などは、こすれが起きやすい場所です。部分的に重ねる場合も、境目が薄くならないよう周囲へやさしくなじませます。
朝に塗った時刻を確認し、外出時間が長くなる場合は携帯できる日焼け止めを用意します。短時間の外出でも、顔だけでなく耳、首、手の甲など露出する部分を確認してください。
SPFやPAは使用場面に合わせて選ぶための表示であり、「SPF50なら一日中塗り直さなくてよい」という意味ではありません。候補を比較したい場合は日焼け止めおすすめ一覧も参考にしてください。
2~3時間という時間だけで待たず、汗を拭いた後、衣類や用具がこすれた後、水に濡れた後にも状態を確認します。屋外では帽子、衣類、日陰なども組み合わせ、日焼け止めだけに頼らない対策が大切です。
使用場面に合うUV耐水性表示などを確認し、製品の使用方法に従います。水から上がった後は、肌の水分を押さえ、乾いてから塗り直します。濡れた肌に使えると明記された製品は、その説明を優先してください。
メイクの上から使用できるかを容器・公式サイトで確認します。使用できる製品であれば、先に汗や余分な皮脂をティッシュなどで軽く押さえ、こすらず少量ずつ重ねます。
液状、スティック、ミスト、パウダーは使い方が異なります。メイクの上に使えるという表示がない製品を、剤型の印象だけで重ねないでください。
顔だけを塗り直して終わらず、首、耳、デコルテ、肩、腕、手の甲、脚など塗った場所を確認します。顔用・体用・顔と体兼用の区分、使用可能部位、スプレーを直接顔へ使えるかは製品ごとに異なります。
次は一般的な流れです。実際の使用量、肌が濡れているときの可否、使用できる部位は各製品の説明を優先してください。
最後に塗った時刻と落ちた原因を確認する 2~3時間が経過したかに加え、汗、水、タオル、衣類、手の接触がなかったかを振り返ります。
手と塗る部分を清潔な状態にする 可能であれば手を洗い、肌の汗や水分はこすらずに押さえます。汚れを日焼け止めと一緒に広げないようにします。
製品を振る・使用量を確認する 振ってから使うタイプか、顔・体それぞれの使用量、容器を肌へ直接当てるかを確認します。
数か所に分けてムラなく広げる 顔は額、鼻、両頬、あごなどへ分け、塗り忘れが出ないようにやさしく広げます。腕や脚は表裏を確認します。
こすれやすい部分と境目を確認する 鼻、頬、耳、首、肩、手の甲などを見直します。同じ一点だけを厚くするのではなく、周囲との境目も確認してください。
メイクをしている日は、朝と同じ量を無理に一度で重ねるより、製品表示に従い、メイクを大きく動かさないよう少量ずつ均一に補います。
メイクの上から使える製品か確認する 「化粧直し」「メイクの上から」などの表示と、顔への使用方法を読みます。スプレーは、顔へ直接噴霧できるか、手に出して使うかを必ず確認します。
汗・水分・余分な皮脂を押さえる ティッシュや清潔なスポンジを軽く当てます。横にこするとメイクと日焼け止めが一緒に動きやすいため、押さえる動作を基本にします。
崩れた部分を先に整える ファンデーションが大きくよれた場所は、上から日焼け止めだけを重ねる前に、余分なメイクを押さえて表面を整えます。
少量ずつ置いて押さえるようになじませる メイクの上から使用可能な乳液・スティック・パウダーなどを、製品どおりの方法で使います。指やパフを滑らせすぎないようにします。
鼻・頬・額・輪郭を確認する 日光が当たりやすい部分だけでなく、マスクや髪でこすれた輪郭、耳、首との境目も確認します。
必要ならメイクを薄く整える 日焼け止めがなじんだ後、使用中のベースメイク製品の方法に従って直します。BB・CCクリームとの重ね方を考える場合はBBクリームとCCクリームの違いも確認してください。
塗り直しやすさだけで選ばず、十分な量をムラなく使えるか、使用部位とメイク上使用の可否が自分の場面に合うかを確認します。
| タイプ | 塗り直しで確認したい点 |
|---|---|
| ミルク・ジェル・クリーム | 使用量を調整しやすいが、メイクの上で使えるかを確認する |
| スティック | 手を汚しにくい。重ねる回数、細部のなじませ方を表示で確認する |
| ミスト・スプレー | 顔へ直接使えるか、噴射距離、吸い込みや目への注意を確認する |
| パウダー | 化粧直しに使いやすい製品がある。単独使用か塗り直し用かを確認する |
| クッション・コンパクト | 携帯しやすい。パフの衛生と一回の使用量を確認する |
購入前は次の順で表示を見ると、外出先で使えるか判断しやすくなります。
夜は、塗り直した回数ではなく、使用した日焼け止めとメイクに書かれた方法で落とします。石けん・洗顔料・クレンジングを判断する方法で確認してください。
SPFの数値だけで塗り直し不要とは判断できません。
水への強さと、タオル・衣類などの摩擦は分けて考えます。
使用量、噴射距離、顔への使い方は製品によって異なります。
パウダーの位置づけは製品ごとに異なります。単独使用か補助的な塗り直しかを確認してください。
水分を押さえて肌の状態を整え、使用方法に従って重ねます。
塗布後に赤み、腫れ、かゆみ、刺激などの異常が現れた場合は使用を中止してください。症状が続く場合は皮膚科専門医等へ相談します。
日本化粧品工業会は、少なくとも2~3時間おきを目安に、状況を見て塗り直すよう案内しています。ただし、汗、水、タオル、衣類などで落ちたと思われる場合は、その時間を待たずに塗り直します。
窓から入る日差し、外出の有無、肌をこすったかなど、過ごし方によって状況は異なります。2~3時間は確認の目安とし、使用している製品の説明と、その後に紫外線を浴びる予定を踏まえて判断してください。
SPF50+であっても、汗、水、皮脂、摩擦などで塗布膜が変化する可能性があります。SPFを持続時間へ単純換算せず、製品表示と2~3時間の目安、落ちた状況を確認します。
製品にメイクの上から使用できると案内されているかを確認してください。使用できる場合は、汗や皮脂を押さえ、少量ずつ置いてやさしくなじませます。案内がない場合は、メーカー公式情報を確認します。
製品によって異なります。直接噴霧できる製品もあれば、一度手に出してから顔へなじませる製品もあります。吸い込みや目への注意を含め、容器の使用方法を必ず確認してください。
塗り直し不要とは限りません。国民生活センターは、水に濡れた後に塗り直す場合、水気を取り、乾いてから塗り直すことを案内しています。タオルで拭いた後や摩擦があった場合も状態を確認してください。
日焼け止めは、少なくとも2~3時間おきを目安に状況を確認し、汗・水・タオル・衣類などで落ちたと思ったら時間前でも塗り直すのが基本です。
メイクをしている日は、メイクの上から使用できる製品を選び、汗や皮脂を押さえてから少量ずつ重ねます。顔・体・髪への使用可否、スプレーの使い方、使用量は製品ごとに異なるため、容器・外箱・メーカー公式サイトの案内を優先してください。
資料確認日:2026年9月14日。
※本記事は一般的な情報提供を目的としています。製品ごとに使用量、使用部位、塗り直し方、注意事項が異なるため、容器・外箱・メーカー公式サイトの最新情報を確認してください。
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