① 主原料・配合成分で選ぶ
青汁の効果は主原料によって大きく異なります。
大麦若葉はクロロフィルや食物繊維が豊富で最もポピュラーな原料であり、 ケールはビタミンC・カルシウムを多く含み栄養素の種類が豊富です。
桑の葉にはDNJという成分が含まれ、食後の血糖値上昇が気になる方に注目されています。
乳酸菌・酵素・プラセンタなどの機能性成分が追加配合された商品も多いため、自身の目的に合った成分が入っているか確認しましょう。

② 機能性表示食品・特定保健用食品かどうかで選ぶ
「コレステロールを下げたい」「体重管理がしたい」など具体的な健康目的がある方は、国が審査・届出を認めた機能性表示食品や特定保健用食品(トクホ)を選ぶと科学的な根拠がある点で安心です。
本記事掲載商品でもサンスターの「緑でサラナ」はトクホ、新日本製薬「Wの健康青汁プラス」は機能性表示食品として認証を受けています。 健康食品市場に関する調査を実施(2025年)|矢野経済研究所によると、青汁は健康食品市場の中でも継続的に需要が高いカテゴリとして位置づけられており、 品質・信頼性を重視する消費者が増えています。
③ 価格・1日あたりのコストで選ぶ
青汁は毎日継続して飲むことが前提の健康食品のため、1日あたりのコストは非常に重要な判断基準です。
本記事掲載商品は1包あたり約23円(安価な粉末タイプ)から数百円(プレミアム冷凍タイプ)まで幅広く、 まずは1ヶ月分の試しやすい価格帯の商品から始め、続けられると確認してから大容量・まとめ買いに切り替える方法がおすすめです。
セットや定期購入でさらにコストを下げられる商品も多いので、購入前に確認しておきましょう。

④ 飲みやすさ・形状で選ぶ
青汁特有の青臭さや苦みが苦手な方には、フルーツ風味やゼリータイプ、牛乳・豆乳と混ぜやすい商品が向いています。
粉末タイプは個包装なら持ち運びや保存がしやすく、冷凍タイプは素材の栄養をそのまま摂れる点が魅力です。
子ども向けにはパイナップル味などの青汁ゼリータイプが人気で、家族で続けやすい選択肢として注目されています。
購入前に実際の口コミで「溶けやすいか」「香りが気にならないか」をチェックすることをおすすめします。
⑤ 産地・有機認証・無添加かどうかで選ぶ
原料の産地や栽培方法にこだわりたい方は、国産・有機JAS認証取得・無農薬栽培などの表記を確認しましょう。
有機JAS認証を取得している商品は、農林水産省が定めた基準をクリアしており、農薬や化学肥料の使用が厳しく制限されています。 無添加・砂糖不使用・香料不使用といった表記も、毎日飲み続ける健康食品だからこそチェックしたい。