Q1. 鮭の切り身を選ぶとき、新鮮なものを見分けるポイントはありますか?
A. 新鮮な鮭の切り身は、身の色が鮮やかなオレンジ〜ピンク色で、表面にツヤがあるものを選びましょう。 ドリップ(赤い液体)がパックに多く溜まっているものは鮮度が落ちているサインなので避けるのがおすすめです。
また、切り口がなめらかで身が締まっているものが良質な証拠です。
Q2. 鮭の切り身は「甘塩」と「辛塩」どちらを買えばよいですか?
A. 用途によって使い分けるのがベストです。 そのまま焼いて食べるなら風味豊かな「辛塩」、ムニエルやホイル焼きなど調理に使う場合は味を調整しやすい「甘塩」や塩なしの生鮭が適しています。
塩分が気になる方や離乳食・介護食に使う場合は、塩不使用の生鮭の切り身を選ぶと安心です。
Q3. 購入した鮭の切り身はどのくらい保存できますか?
A. 冷蔵保存の場合は購入日を含めて1〜2日を目安に食べきるのが理想です。 すぐに使わない場合は、1切れずつラップでしっかり包んでからフリーザーバッグに入れ、冷凍保存すると約2〜3週間おいしく保てます。
冷凍した鮭の切り身は、前日から冷蔵庫に移してゆっくり解凍するとドリップが出にくく、食感が損なわれません。
Q4. 鮭の切り身の骨が心配です。 子どもや高齢者にも安心して食べさせられますか?
A. 市販の鮭の切り身には小骨が残っている場合があるため、購入後に骨抜きピンセットで取り除くと安心です。
「骨なし」と表示された切り身商品も多く販売されており、子どもや高齢者のいる家庭にはそちらを選ぶのが手軽でおすすめです。 加熱後は骨が見つけやすくなるので、食べる前にもう一度確認する習慣をつけると安全です。
Q5. 鮭の切り身はどの部位を選ぶと、脂がのっておいしいですか?
A. 鮭の切り身の中でも「腹側(はらみ)」の部分は脂がたっぷりのっており、ジューシーな味わいが楽しめます。
スーパーではパックに「中骨に近い腹側」の切り身が並んでいることが多く、白い脂肪の筋が多めに見えるものが目印です。 一方、あっさりと食べたい方や健康を意識する方には、脂が少ない「背側」の切り身が向いています