ミキサーを選ぶ際にもっとも重要なのが、モーターのパワーです。 氷や冷凍フルーツ、食物繊維の多い葉野菜を滑らかにしたい場合は、出力が高いモデルを選ぶと仕上がりのなめらかさが格段に違います。
今回紹介する商品の中でも「氷も砕ける」と明記されているモデルは多いですが、実際の使用感はモーター出力や刃の形状によって差が出るため、レビュー件数と評価の両方をあわせて確認することをおすすめします。

1人暮らしや持ち運び用途なら400ml前後のコンパクトなボトルブレンダーが使いやすく、家族分をまとめて作りたい場合は600ml〜1,000ml以上の据え置き型が向いています。 本体サイズもキッチンの収納スペースに合わせて確認しておきましょう。
毎日出しっぱなしにするなら置き場所のコンパクトさ、使うときだけ出すなら収納しやすさを優先するとストレスが減ります。
コードレスミキサーはキッチンのコンセント位置を気にせず使えるうえ、オフィスやアウトドアにも持ち出せる利便性が魅力です。 今回紹介するNinja Blastシリーズやビタントニオのコードレスブレンダーはその代表例で、充電式でありながら氷砕き性能も備えています。
一方でバッテリーの持ちや充電時間は製品ごとに異なるため、1日に何杯作るかをイメージして選ぶとよいでしょう。

ミキサーは毎日使うものだからこそ、洗いやすさは見逃せないポイントです。 ボトルと刃部分が分解できるモデルは隅々まで洗えて衛生的に保ちやすく、食洗機対応のパーツがあればさらに手間が省けます。
ボトル内に水と少量の食器用洗剤を入れてその場で回すだけで洗えるセルフクリーニング機能付きのモデルもあり、忙しい朝でも後片付けが苦になりません。
今回掲載した商品は1,782円〜17,820円と約10倍の価格差があります。
スムージーをシンプルに作りたいだけなら3,000〜5,000円台のモデルで十分な性能を発揮するものが多く、スープや離乳食、ホットドリンクまで幅広く作りたい方にはシロカのホット&コールドブレンダーのような多機能モデルへの投資が長期的に見てコスパがよい場合もあります。
保証期間や付属ボトルの有無など付加価値もあわせて比較し、自分の使い方に見合った一台を選びましょう