① モデルで選ぶ
iPhone15シリーズには標準・Plus・Pro・Pro Maxの4モデルがあり、それぞれ画面サイズとチップが異なります。標準モデルとPlusはA16 Bionicチップ、ProとPro MaxはA17 Proチップを搭載しており、特にカメラの3倍光学ズームや4K ProResビデオ撮影はPro系のみの機能です。
日常使いなら標準モデル、大画面や高性能カメラを求めるならPro Maxを選ぶと用途に合った満足感が得られます。

② 新品か中古かで選ぶ
今回比較した49件のうち、新品SIMフリーは114,800円前後、中古Aランク品は74,000〜105,000円台と、同容量でも価格差が数万円に及びます。
中古品は価格面で大きなメリットがある一方、外観や内部の使用感が伴うため、目的と予算のバランスを慎重に見極めることが重要です。
③ バッテリー状態で選ぶ
中古スマートフォン選びで見落としがちなのがバッテリーの劣化状態です。今回の掲載商品の中には「バッテリー新品交換済(100%)」「バッテリー90%以上」といった記載があり、状態が明示されているものを優先すると安心です。
バッテリーの交換費用は別途かかることを考えると、新品交換済み品はトータルコストの観点でも有利なケースがあります。

④ コンディションランク(A・B・C)で選ぶ
中古品のランクは外観の傷や動作状態の基準を示します。Aランクはほぼ傷なしの美品、Bランクは軽微な傷あり、Cランクは使用感があるが動作には問題なし、というのが一般的な目安です。
今回の比較商品ではAランクのものが81,000〜130,000円台、Cランクは81,000〜95,000円台で流通しており、価格差は概ね数千〜1万円程度です。見た目を重視するならAランク以上を選ぶことを強くおすすめします。
⑤ 容量(ストレージ)で選ぶ
iPhone15シリーズは128GB・256GB・512GB・1TB(Pro/Pro Maxのみ)から選択できます。写真や動画を多く撮影する方、アプリを多数インストールする方には256GB以上が安心です。
クラウドストレージ(iCloudなど)を活用する前提であれば128GBでも十分な場合がありますが、長期利用を想定するならストレージは余裕を持って選ぶことが後悔のない選択につながります。