自動車税はクレジットカードで支払ってポイントを貯めよう❗️【2025年最新】

自動車税はクレジットカードで支払ってポイントを貯めよう❗️

現在ではほとんどの都道府県で、自動車税のクレジットカード払いが可能です。

自動車税のカード払いは手数料がかかるものの、クレジットカードのポイントが貯まるので、還元率の高いクレジットカードを使えばお得になります。

また、自動車税をクレジットカード払いにすると、支払期限までに現金が足りないという場合も納付できますし、分割払いにできる場合もあるので覚えておくと便利です。

ここからは「自動車税をクレジットカードで支払う方法」を詳しく解説していきます。

目次

自動車税とは?

車ローン

自動車税は、毎年4月1日時点で自動車を所有している方に課税される都道府県税です。

乗用車の税額

車種排気量13年未満の税額13年経過後の税額備考
軽自動車660cc以下¥10,800¥12,960重課率約20%増
普通自動車1L以下¥25,000¥28,700重課率約15%増
普通自動車1L超~1.5L以下¥30,500¥35,000重課率約15%増
普通自動車1.5L超~2L以下¥36,000¥41,400重課率約15%増
普通自動車2L超~2.5L以下¥43,500¥50,000重課率約15%増
普通自動車2.5L超~3L以下¥50,000¥57,500重課率約15%増

自動車が不要になった場合は早めに末梢登録をすると、自動車税が月割になるので節税ができます。

軽自動車の税額

なお、軽自動車、原動機付自転車、小型特殊自動車、二輪の小型自動車については、自動車税ではなく軽自動車税が課税されます(市町村税)。

環境性能割(エコカー減税)

環境性能割は、自動車購入時に環境性能に応じて課される税金です。2025年度では、燃費基準達成度に応じて軽減措置が適用されます。

車種・基準達成度軽減割合(免税)
電気自動車・燃料電池車等(2030年度基準125%達成)全額免税
燃費基準90%達成車両税額50%軽減
燃費基準80%達成車両税額25%軽減

自動車税をクレジットカードで支払う方法

PCとカード

自動車税のカード払いに対応した都道府県であれば、パソコンやスマホ、タブレット端末から専用サイトにアクセスして24時間いつでもカードで自動車税を納付可能です。

ここからは、支払いに使える国際ブランドやカード名義、分割払いの可否などを見ていきましょう。

どんなカードが使えるのか

▼使用できる国際ブランド

  • VISA
  • MasterCard
  • JCB
  • アメリカン・エキスプレス
  • ダイナースクラブ

主要5ブランドに対応しているので、国内で発行されたクレジットカードはほぼすべて支払いに使えます。

カード名義は見られるのか

自動車税の支払いでは、カード名義と税金の請求名義は違っていても問題ありません。

たとえば、自分名義のクレジットカードで家族名義の自動車税を支払うことは可能です。

カードの名義人、つまり自分が納付手続きをすれば、家族名義の自動車税を支払うことが可能であると各都道府県の公式サイトに明記されています。

逆に、家族名義のクレジットカードで自分名義の自動車税を支払ってもらうこともできます。

分割払いはできる?

多くの都道府県が導入している「地方税お支払サイト」での自動車税納税では、地方税お支払サイトを利用して自動車税をクレジットカードで支払う場合、分割払いは可能です。

分割払いの仕組み

  • 地方税お支払サイトでは、クレジットカード決済時に「一括払い」として処理されます。その後、カード会社のサービスを利用して分割払いやリボ払いに変更することで、実質的に分割払いが可能になります。
  • 分割払いの回数や手数料はクレジットカード会社の規定によります。

地方税お支払サイトでは直接の分割設定はできませんが、クレジットカード会社を通じて分割払いが可能です。カード会社の条件や手数料を事前に確認することをおすすめします。

自動車をクレジットカードで支払えばポイントが貯まる

自動車をクレジットカードで支払えばポイントが貯まる

自動車税をクレジットカードで支払うとポイントが貯まります。

自動車税は年額で約3万円~11万円の間です。

たとえば自動車税が5万円で、還元率1.0%のクレジットカードで支払いをすると、500ポイント(約500円分)が貯まります。

現金で支払うより断然お得だね!

納付には手数料がかかる

納付金額手数料(税抜)手数料(税込)
1円~10,000円37円40円
10,001円~20,000円112円123円
20,001円~30,000円187円205円
30,001円~40,000円262円288円
40,001円~50,000円337円370円
※以降10,000円ごとに75円(税抜)が加算されます

一部の自治体では「立替払システム利用料」として1件あたり300円(税抜)の固定手数料が別途発生する場合があります

高還元率のクレジットカード(還元率1.0%以上)を利用すれば手数料分をポイントで賄えたり、それ以上のポイントがもらえたりする場合もあります。

自分の自動車税額とクレジットカードのポイント還元率を照らし合わせて、現金払いとクレジットカード払いのどちらがお得か計算してみるといいでしょう。

自動車税をクレジットカードで納付する際の留意点

本

自動車税をクレジットカードで納付する際は、納付期限と納付証明書に注意する必要があります。

納付証明書とは?

自動車税をクレジットカード払いで納付する場合、都道府県によって納付証明書の発行の有無や方法が変わってきます。

納付方法別の発行までの期間

納付方法発行までの期間の目安備考
金融機関窓口で納付1週間~10日程度納付確認後、証明書の発行が可能
口座振替4日程度引き落とし後に確認可能
コンビニ・スマホアプリ2~3週間程度納付データが自治体に反映されるまで時間がかかる
クレジットカード払い1~3週間程度地方税お支払サイト利用時も同様
郵送申請到着後1週間程度(+郵送時間)書類不備や混雑時はさらに時間がかかる場合あり
窓口申請即日(10~20分)領収書を持参した場合に限り即日対応可能

クレジットカード払いでは領収証書が発行されないため、納税証明書を早急に取得する場合は注意が必要です。

時間的余裕のない方は現金払いの方が安心かも

ただし、システムに納税データが提供されるまでに最大で約3週間かかるため、カード払いで自動車税を支払う際には車検の3週間以上前には支払い手続きを済ませておく必要があります。

このため、自動車税の納付期限と車検の日が近い方は、現金払いをした方が安心です。

また、自動車を譲渡する際には車検証に納税証明書を添付する必要があるため、譲渡の予定がある方は現金払いの方がいいでしょう。

クレジットカードで自動車税を納付する場合は、納税した証明として、支払い手続き完了画面を印刷して保管しておくのがオススメです。

納付期限は?

2025年度の自動車税の納付期限は、通常 5月31日 までとなっています(一部自治体を除く)。ただし、福島県など一部の自治体では例外的に 6月2日 が納付期限として設定されています

ただし、前述の通り、クレジットカードでの支払いで納税証明書が発行されない都道府県の場合は注意が必要です。

システムに納税データが提供されるまでに約3週間かかるため、クレジットカード払いで自動車税を支払う際には車検の3週間以上前には支払い手続きを済ませておきましょう。

クレジットカードで自動車税を納付すると、クレジットカードの支払日まで実際の支払いが猶予されることになります。急な出費で手持ちの現金に余裕がないときなど、自動車税をクレジットカード払いにすると便利ですね。

まとめ

自動車税は約3万円~11万円かかるので、クレジットカード払いをするとポイントがたくさん貯まりお得です。

ただし、カード払いでは手数料がかかるので、支払先の都道府県の手数料とカードのポイント還元率を比較して、カード払いにするか現金払いにするか決めるといいでしょう。

多くの都道府県が採用している「地方税お支払いサイト」では、カードでの支払い方法が一括払い、分割払い、リボ払いから選べるので、納税額が大きい方は助かるかもしれません。

なお、自動車税の支払いにクレジットカードを使いたい場合で、手数料を支払いたくない方は以下の方法もあります。

  • ミニストップでWAON払い
  • セブン-イレブンでnanaco払い

ただし、WAONやnanacoは自動車税の支払いではポイントは貯まりません。

ポイントを貯められるのは、WAONやnanacoにクレジットカードチャージをする時です。

自分に合った自動車税の支払い方法を選んでみてくださいね。

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