三井住友ビジネスカード for Owners クラシックには自動的にリボ払いにできる「マイ・ペイすリボ」があります。
いつも通り「1回払いで」「一括払いで」といっても、勝手にリボ払いになる便利なサービスです。
マイ・ペイすリボに登録し、リボ払い手数料が年1回発生するだけで翌年度の年会費が無料になります!
三井住友カードのリボ払いは、1回目の手数料が発生しないため、普段は毎月のリボ払いの金額をカード利用限度額と同じ金額に設定しておけば、リボ払いの手数料は発生しないので1回払いと何ら変わらずに支払いを行うことができます。
ただし、年に1回だけリボ払い手数料が発生しないと年会費が無料とならなたいめ、どこかの月でリボ払いの金額を変更し、リボ払い手数料を発生させる必要があるので忘れないようにする必要があります!
リボ払いだけは怖くて絶対に登録したくない!と思う方も安心してください!実は他にも年会費を安く抑える方法があります。
WEB明細利用で550円(税込)オフ!
三井住友ビジネスカード for Owners クラシックを利用すると、毎月利用した明細を確認しますが確認方法は2種類あり会員WEBサービスである「Vpass」で確認するWEB明細と、紙で郵送される利用明細書となります。
三井住友ビジネスカード for Owners クラシックでは、WEB明細を利用するとカードに応じて割引が行われ、三井住友ビジネスカード for Owners クラシックであれば翌年の年会費が550円(税込)割引きとなります。
ただし、注意が必要で1年間で6回以上の請求がないと割引対象となりません。
なので、毎月支払いが必要な携帯電話や公共料金などを三井住友ビジネスカード for Owners クラシックで支払い、WEB明細にすれば割引対象となります。
ちなみにオンラインでクレジットカードを申込むと自動的にWEB明細が適応されるので、手続きをしない限りは郵送に切替わることはありません。
割引のことを考えるとWEB明細のままにしていた方がお得になりますが、毎月、WEB明細の確認は必要で不正利用などの身に覚えのない支払いがないかのチェックと、使い過ぎ防止のためにも何に利用したかのチェックは忘れずに行いましょう!
WEB明細にすることで、三井住友ビジネスカード for Owners クラシックの次年度の年会費を825円(税込)に抑えることができます!
三井住友ビジネスカード for Owners クラシックは券面の表面に会社名を刻印することが可能です。
インターネットで申込みする際に、英字社名を記載する欄があるので、その欄に刻印した会社名を入力すると個人名の上に会社名が刻印されます。
個人事業主など会社名がない場合や会社名が必要ない場合は空欄のままでOKで、指定してない場合は「BUSINESS」と刻印されます。
海外旅行傷害保険が最高2,000万円ついてくる!
海外出張には必須の海外旅行傷害保険!
三井住友ビジネスカード for Ownersは初年度年会費無料なのに海外旅行傷害保険が最高2,000万円付帯しています。
クレコ
実質1年目はタダで旅行傷害保険を手に入れることができます。
海外での医療費は借金をしてしまうほど高いため、海外旅行に行くときは海外旅行傷害保険は必須となります。
利用付帯となるため、事前に旅行代金を三井住友ビジネスカード for Ownersを支払うことで保険対象となるため、海外出張に行く際は必ず三井住友ビジネスカード for Ownersでの決済を忘れずにしましょう!
もちろん、追加カードも本会員と同じ保険内容となります。
従業員の海外出張時には、しっかりとした海外旅行傷害保険が必須となってくるため、飛行機代などを三井住友ビジネスカード for Ownersで支払うだけで保険が付帯してくるので安心です。
最近まで旅行中はクレカだけ持ってれば保険効くと思ってたけど間違いだったことにやっと気づいて…一昨年のNY行き直前に盲腸になったやつNYで発症してたらとんでもないことになってたな😓 https://t.co/uwqzGwIHQr
— しまめ🐿 (@shimamegram) June 28, 2019
お買物安心保険が年間100万円!
安心して買い物ができる!
三井住友ビジネスカード for Ownersにはお買物安心保険が年間100万円付帯しています。
お買物安心保険とは、三井住友ビジネスカード for Ownersで購入した商品した後に予期せぬ事故や盗難などにあったときに補償してくれる保険となります。
三井住友ビジネスカード for Ownersのお買物安心保険は海外で購入した商品が対象となります。
海外出張で取引先への贈答品として食器などを購入し帰りに段差に躓いてしまい食器が割れてしまった場合など、三井住友ビジネスカード for Ownersで購入していれば、自己負担額3,000円で最高100万円まで補償してくれます。
海外で三井住友ビジネスカード for Ownersで購入したもの(一部対象外あり)が破損・盗難などに合った場合に、購入日の翌日から200日間、最高100万円までであれば補償してくれます!
補償期間は、かなり長いので安心して買い物はできますが、事故日より30日以内に連絡するす必要があるため、破損・盗難などにあった場合は、すぐに連絡することをおすすめします。
仕事をする上に、打ち合わせや会議などをする際にコーヒーが欲しい時がありますよね。
ちょっとした文房具や急な出張時には着替えなども買うことができるのがコンビニです。
三井住友ビジネスカード for Ownersは、困ったときに頼りになるコンビニのセブン-イレブン、ファミリーマート、ローソンとマクドナルドの店頭で三井住友ビジネスカード for Ownersを利用すると、通常ポイント0.5%に加えて、いつでも2%プラス還元なのでなんと還元率が2.5%になります。
三井住友ビジネスカード for Ownersは、通常であれば200円(税込)につき1ポイントが貯まるため、セブン-イレブン、ファミリーマート、ローソン、マクドナルドであれば200円(税込)につき5ポイントが付与されます。
例えば、セブンイレブンでホットコーヒーRを4つで400円(税込)を三井住友ビジネスカード for Ownersで購入すると、ポイント5倍なので10ポイントを貯めることができます。
セブン-イレブン、ファミリーマート、ローソン、マクドナルドでの買い物は200円(税込)につき5ポイントが付与となるので還元率が2.5%に跳ね上がります。
🙂 例えば、セブンイレブン600円(税込)、マクドナルドで500円(税込)の買い物をした場合
■いつもの利用でポイント+2%還元!で合計1,100円(税込)の買い物をした場合
ポイント
対象金額(税込)
還元率
合計
25
1,100円
2.2%
通常ポイント
5
1,100円
0.4%
いつもの利用でポイント+2%還元!分
20
1,100円
1.8%
🙂 例えば、セブンイレブン600円(税込)、マクドナルドで600円(税込)の買い物をした場合
■いつもの利用でポイント+2%還元!で合計1,200円(税込)の買い物をした場合
ポイント
対象金額(税込)
還元率
合計
30
1,200円
2.5%
通常ポイント
6
1,200円
0.5%
いつもの利用でポイント+2%還元!分
24
1,200円
2.0%
ポイントの付与が200円ごとに付与されるため端数があると切り捨てされるため還元率が変動します。
ちょっとした買い物でも利用金額は集計された金額に対してのポイントとなるため、200円未満の買い物でも必ず三井住友ビジネスカード for Ownersですることをおすすめします。
大手コンビニ3社がポイント5倍の還元率2.5%は、かなりのメリットです!
三井住友ビジネスカード for Ownersは、非接触対応マークがついているため、Visaのタッチ決済やiD(Apple Pay・ Google Pay)での支払いでも対象となります。
ただし、三井住友ビジネスカード for Ownersを登録したバーコードなどのスマホ決済アプリでの利用分はポイント加算がされないため、悩んだときは三井住友ビジネスカード for Ownersで決済するのが確実にポイントが加算されます。
三井住友ビジネスカード for Ownersには自動的にリボ払いすることができる「マイ・ペイすリボ」というサービスがあります。
マイ・ペイすリボを登録しておけば、お店での支払い時に「1回払いで」と言っても、自動的にリボ払いでき、最低お支払い金額は毎月5,000円からで、月々の支払いは収入に合わせて自由に変更することができます。
マイ・ペイすリボを設定し、リボ払い手数料が発生した月は三井住友カードはプラス1倍のポイントが付与され合計で200円(税込)につき2ポイントとなります!
マイ・ペイすリボにするとポイントは、どんどん貯めることができるので魅力的ですが、リボ払いとなるため実際に購入した金額と手数料も合わせて返済することになるため、最終的には購入金額より多く返済する必要が出てきます。
三井住友ビジネスカード for Ownersの年会費優遇サービスでも「マイ・ペイすリボ」を登録し年に1回以上、手数料を発生させると年会費が無料になるため、うまく活用することでポイントも貯めることができます。
三井住友ビジネスカード for Ownersはセブン-イレブン、ファミリーマート、ローソン、マクドナルドで+2.0%還元になったり、選んだお店3ヵ所で+0.5%還元になったりと、思ったよりポイントが貯まっていきます。
三井住友ビジネスカード for Ownersの貯まったポイントはVポイントと呼ばれており、Vポイントアプリにチャージ、支払い金額にキャッシュバック、ANAのマイルに交換、dポイント、ヨドバシゴールドポイント、WAONポイントなどに移行することができます。
他にも、三井住友銀行の振込手数料の割引に利用することができたり、Vポイントモールでの景品交換などで利用することができます。
Vポイントは1ポイント=1円の価値がありますが、交換するもの次第では、1円以下もあるため欲しいものに交換するのか還元率重視で選ぶかは自由となっており、交換する景品が多ければ多いほど選択肢は広がるので、選ぶのも楽しくなってきます。
三井住友ビジネスカード for Ownersは三井住友銀行と同じく三井住友グループとなります。
三井住友銀行の残高別金利型普通預金とSMBCダイレクトを利用している方であれば、三井住友銀行の利用状況により三井住友ビジネスカード for Ownersと同じくVポイントを貯めることができます。
振込手数料を気にしなくてよくなる!
貯まったVポイントを残高別金利型普通預金から振込時にかかる振込手数料をVポイントを使って、3割引、5割引、全額割引などを利用することができます。
振込手数料は三井住友銀行以外の口座へ振り込む場合、最高440円もかかってくるため、貯まったポイントを利用できるので余分なお金を節約できるようになります!
もちろん、三井住友銀行で貯めたVポイントも合算できるので、様々な景品に交換することもできるので、三井住友ビジネスカード for Ownersを作る方であれば、メインバンクを三井住友銀行に切り替えることもおすすめです。
Vポイントモールでお買い物に使える!
カードで貯まったポイントは必要ポイントがないと景品に交換することができませんでしたが、三井住友ビジネスカード for Owners会員であればVポイントモールを利用することができます。
カードの支払いで貯まったVポイントをVポイントモールで利用できるVPMポイントに移行し、移行したVPMポイントを利用して、お米や高級お肉や家電などに交換することができます。
ポイントが足りなくても大丈夫!
ポイント交換なら今までと変わりないように思いますが、Vポイントモールの凄いところは、足りない場合は三井住友ビジネスカード for Ownersで決済することができるところです!
例えば、Vポイントモールの中のランキング1位となっている宮崎牛すき焼き用は、モモ240gで3,000ポイントが必要となりますが、Vポイントが20ポイントしかない場合でも、2,980円を三井住友ビジネスカード for Ownersで決済するだけで、宮崎牛すき焼き用を購入することができます!
必要ポイント数がないと利用することができなかったポイントが有効活用できるようになりました。
キャッシュバックであれば少ないポイントから利用できますが、キャッシュバックより、せっかくなら物が欲しいという方にも少ないポイントから交換できるようになるのでポイントを貯める楽しみがでてきます!
ビジネスをしていると接待や会食などでお店を探す必要があります。
Visaビジネスグルメオファーには、シチュエーションや予算に合わせてお店を探すことができる上に、通常価格より15%OFFになったり、ワインフルボトルが1本プレゼントなど、さまざまな優待を受けることができます。
もちろん、接待や会食だけではなく従業員の方との親睦会やランチミーティングなどにも利用することができるので、お店に悩んだ時には、Visaビジネスグルメオファーで検索してみると素敵なお店を探せるかもしれません!
予約方法も簡単で予約したいレストランを探し、三井住友ビジネスカード for Ownersのカード番号(最初の6桁)を入力してログイン後に表示される「050」から始まる専用ダイヤルに電話して予約するだけでOKです。
当日の会計時に三井住友ビジネスカード for Ownersで支払いをするだけで優待を受けることができます。
ただし、残念ながらVisaビジネスグルメオファーは2021年8月31日(火)でサービス終了となります。
三井住友カードとじゃらんnetが連携し三井住友ビジネスカード for Owners会員限定で国内宿泊予約サービスを利用することができるため、出張などの際に利用することができます。
じゃらんコーポレーションサービスであれば法人一括決済サービスも利用すことができるため、現地での清算はなくなり1ヶ月分をまとめて請求され三井住友ビジネスカード for Ownersで一括清算することができます。
出張時に清算が不要となるため、追加カードを発行してない従業員などが利用する際に便利です。
ビジネスカードだけど追加カードも充実!
三井住友ビジネスカード for Ownersは追加カードも豊富でWAONカードやiD専用カードを追加カードとして申込むことができます。
WAONポイントも貯めれちゃう!
イオングループなどで利用できるWAONカードは、イオンなどで買い物をWAONカードですると200円(税込)につき1ポイントが貯まり1ポイント=1円として利用できる電子マネーです。
三井住友ビジネスカード for Ownersは年会費無料で三井住友カードWAONを発行することができます。
発行手数料300円(税別)は必要となりますが、オートチャージすることもでき最大5万円までチャージでき、イオングループの対象のお店であれば、なんとWAONポイントが2倍貯めることができます!
つまり、200円(税込)につき2ポイントのWAONポイントを貯めることができます。
しかも、イオンお客さま感謝デーの毎月20日・30日はWAONで買い物をすると5%OFFになるので経済的なカードでもあります。
WAONが使えるお店は全国約74万6千か所となっておりファミリーマートやローソン、マクドナルドでも三井住友カードWAONでの支払いも可能です。
しかし、セブン-イレブン、ファミリーマート、ローソン、マクドナルドといつでも+2.0%還元や選んだ3店舗で+0.5%還元は三井住友ビジネスカード for Ownersで決済した方が還元率が良くなるので、WAONではなく三井住友ビジネスカード for Ownersを利用しましょう。
iD専用カードを無料で発行!
三井住友ビジネスカード for Ownersはチャージ不要の電子マネーであるiDを利用することができます。
しかも、三井住友ビジネスカード for Ownersであれば、iDのみが搭載された専用カードを無料で発行することができます。
三井住友ビジネスカード for Ownersと紐づいているため、iDを利用できる場所であればスピーディーに決済することができるので、さっと買い物をして帰ることができるようになります。
JR東海「エクスプレス予約」が利用できる!
東海道・山陽新幹線(東京~博多間)をネット予約&チケットレス乗車ができる「エクスプレス予約サービス(プラスEX会員)」を三井住友ビジネスカード for Owners会員の方は申込むことができます。
エクスプレス予約サービス(プラスEX会員)を申込みすると、プラスEXカードが発行され年会費は1,100円(税込)となりますが、エクスプレス予約サービス(プラスEX会員)入会申込み後の2ヶ月はお試し期間として無料で利用することができます。
2ヶ月の間に利用してみて、あまり利用頻度がないようであれば解約すれば年会費は発生しません。
エクスプレス予約では、窓口に行かなくてもネットでチケットを予約することができる上に、予約の変更は何度でも手数料無料で変更することもできます。
席も自分が好きな席を選ぶことができるため、新幹線の後に電車などに乗り換える場合は、乗り換えに便利な車両を選んだりすることもできちゃいます。
エクスプレス予約で予約したチケットはチケットレスのため、乗車時間まえに、プラスEXカードをかざすだけで新幹線に乗ることができます!
年会費はかかりますが、新幹線をよく利用される方は発行する価値があるサービスとなります。
三井住友ビジネスカード for Ownersは初年度年会費無料で、次年度以降も年会費を無料することができる実質、年会費無料のクレジットカードですが、年会費無料にするには1回だけリボ払いの手数料を支払う必要があるため管理するのが面倒で結局、年会費がかかってしまうという方は解約も考える必要があります。
三井住友ビジネスカード for Ownersを解約する場合は電話で手続きを行います。
嬉しいことにフリーダイヤルなので安心して電話することができます。
三井住友ビジネスカード for Ownersを解約するにあたり、いくつか注意することがあるため解約の電話前に必ずチェックしてから手続きすることをおすすめします。
解約のタイミングは入会月の前月まで!
三井住友ビジネスカード for Ownersは、初年度年会費で利用状況次第では年会費を無料することができますが基本的な年会費は1,375円(税込)となるため年会費がかかってくる場合もあります。
年会費の請求後に解約を申し込んでも年会費の払い戻しはないため年会費を支払った場合は、そのまま利用し次年度のタイミングで解約することをおすすめします。
年会費はカードの入会日と毎月の支払日によって異なります。
支払日が毎月26日の方は、入会日問わず入会月の翌月26日が年会費の支払日となります。
支払日が毎月10日の方は、入会日によって年会費の支払日が異なり、入会日が1日~15日であれば翌月10日で、入会日が16日~31日の方は翌々月10日となります。
そのため、確実に次年度の年会費を発生させないようにするには、入会月の前月までに解約をおすすめします。
カードの加入日はWEB明細書に記載されているので、Vpassから確認することができます。
継続決済にしている契約はないか?
公共料金や携帯電話など継続決済を三井住友ビジネスカード for Ownersになっていないか確認が必要となります。
今までの利用明細を確認し継続決済をしているものがあれば解約前に他のクレジットカードに変更を行わないと決済されず延滞とみなされてしまうため注意が必要です。
未払い・未確定の支払はないか?
三井住友ビジネスカード for Ownersを解約の連絡をした時点で未払い、未確定の利用分などの利用残高があった場合でも、解約は問題はありません。
解約後も利用残高がある場合は完済するまで引き続き、自動で引落しとなるため、引落の口座の残高だけは注意が必要です。
追加カードも一緒に解約される
本会員以外にも、追加カード、ETCカードなどを発行している場合は、本会員が解約されると同時に他のカードも使用できなくなります。
追加カードの方が継続決済などを設定している場合もあるので必ず確認を行ってください。
また、ETCカードは車に乗せたままという方も多いかと思いますので使っているETCカードが三井住友ビジネスカード for Ownersで発行したカードなのかも忘れずにチェックしてください。
貯まったポイントは?
三井住友ビジネスカード for Ownersでせっかく貯めたポイントは解約と同時に消滅します。
解約を考えている場合は、すべてのポイントを利用してから解約することをおすすします。
利用する先を考えるのを面倒な時は、キャッシュバックなどに利用すれば、1ポイントから利用できるので端数でもすべてを利用することができますよ!
三井住友ビジネスカード for Ownersの解説まとめ
三井住友ビジネスカード for Ownersは初年度年会費無料で、次年度以降の年会費も無料にすることができるうえに、海外旅行傷害保険が最高2,000万円、ショッピング補償が年間100万円が付帯しています。
通常の還元率は0.5%ですが、セブンイレブン、ファミリーマート、ローソン、マクドナルドで、いつでもポイント5倍となり還元率が2.5%に跳ね上がります!
三井住友ビジネスカード for Ownersはインターネットで申込むことで最短3営業でスピード発行されるため、急いで必要な時に頼もしい1枚です。
今まで個人カードで事業の支払いを行っていると、ビジネスでの利用であればビジネスカードでの支払いを求められる場合もありますので、ビジネスカードは1枚は必要になります。
ビジネスカードが1枚あれば、個人使用と仕事の区別がつきやすく経費を混乱することなくスムーズに計上することができますよ!